2020.11.18 日誌
登園して、シールを貼り、着替えが終わった人は、
自分のしたい活動を自分で選んで行っています。
年長児は、機織りやカレンダー作り、銀行遊びなどをしています。
年中児・年少児は、年上の人の活動を憧れのまなざしで見つめて
いつか自分もあんなことができるようになるのを心待ちにしています。
先日、年少児の男の子が初めて紙織のかばんを一人で作りました。
集まりでそのことを紹介すると、年長児から「すごいね!」
「色がきれい!」とどこからともなく拍手が起こり、
温かい雰囲気になりました。
翌日から、ひかり組では紙織りブームが起き、集中して作る姿が
よく見られるようになりました。
友達に刺激を受け、いろいろな活動に挑戦する姿を嬉しく思います。
お天気の良い日が続き、戸外でも元気な声が聞こえてきます。
滑り台におすもうさん、ケンケンパなどを楽しんでいます♪
年長児は、延長保育がありました。
降誕劇の練習も始まり、みんなで歌ったり踊ったりしています。
お芋ほりの絵も描いていました(#^^#)
みかん狩りも楽しみですね!(^^)!
保護者の皆様、三日間の保育参観ありがとうございました。
普段の様子を見てもらえて子どもたちもとても嬉しそうでした。
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