2019.01.15 日誌
新年、あけましておめでとうございます。
皆様楽しい年末年始を過ごされましたでしょうか?
1月9日(水)から平成30年度の3学期が始まりました。
子どもたちは久しぶりの登園を楽しみにしてくれていたようです。
先生やお友達と年始のご挨拶・・・「あけましておめでとうございます。」「ことしもよろしくおねがいします!」
大きな声で言う子、ちょっぴり恥ずかしそうな子、いろいろな表情の子がいましたが、先生たちは元気な皆さんに会えてとっても嬉しいです☆
さて、3学期の始業式をしましょう。
まずは、冬休みの間、怪我や事故なく元気に過ごせたことを神さまに感謝し、神父様がお祈りをして下さいました。
子どもたちも真剣です。「3がっきも、げんきにたのしくすごせますように・・・」
そして次に、園長先生のお話しを聞きました。
「3学期はあと3か月しかありません。思い出をたくさん作りましょうね。」
先生達から十二支のお話しも聞きました。
どうやって十二支が決まったのか、なぜ猫がいないのか・・・
「ねこさん、かわいそう・・・」「ことしはいのししどしだね!」「1ねんかん、みんなのことをまもってくれるんだね。」
いろいろな感想が聞えてきました。
式の終わりには、皆で神様の歌をうたいました。
「ありがとう~♪かみさまありがとう~♪」
いよいよ今年度も残り3か月となりました。
子どもたちにとって思い出深い1年間の締めくくりとなるよう、職員一同努めていきたいと思います。
そして、2019年も充実した日々が過ごせるよう祈っています。
今年もよろしくお願い致します!
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