先日、教会で七五三祝福式を行いました。

大きくなったお祝いを神父様からしていただきます。

 

 

みんなでお祈りをしたり、歌を歌ったり。

いつもとは違う雰囲気に緊張しながらも、より神様を近くに感じることができた気がします。

　

 

 

 

また、神父様に絵本を読んでいただきました。

「ありがとうはどんな時に言うかな？」という問いに、”友達がものを貸してくれたとき””遊んでくれたとき”など、それぞれの思いを発表してくれました。

 

 

 

そして、共同祈願。

各クラス代表の年長児が自分の思いを言葉にします。

“世界中の人たちが幸せに暮らせますように”

“家族のみんなが元気に過ごせますように”

”いつも見守ってくれてありがとう”

　

子どもたちの思いがマリアさまに届きますように。

 

 

 

最後に神父様から祝福を受けた飴と、年長児はメダイもいただきました。

　

 

 

子どもたちが元気に過ごせていることは当たり前ではありません。

これからも、元気でいられることに感謝の気持ちを持ちながら過ごしていきたいと思います。